2005年07月03日

お約束

 ドラマは嫌い。わざとらしくて嫌い。都合がよすぎて嫌い。リアルに感じてしまうから嫌い。

 ゆうべは晴れてて、星がきれいだった。ベランダに出ていたら、流れ星が見えたかもしれない。ベッドから見たら、艶街のネオンみたいに見えた。雨は降ってくれなかった。

 今朝は雨。待望の雨。家にいられるから、少し笑った。出かける人はお気の毒。誰かの涙を全身に浴びに出かけるのだ。また少し笑った。

 昼過ぎに雨は上がった。雨を吸った土は涼しさを一つまみくれる。涙を流し終えて身軽になったから、髪でも切りに行きますか。

posted by alohz at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | [短編]日常の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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